鍼灸(しんきゅう)師を養成する四国医療専門学校(宇多津町)で8日、授業や練習で使った鍼(はり)に感謝を込め、上達を願う「鍼供養」の神事があった。

 鍼灸マッサージ学科などで学ぶ学生約150人が参加した。学生たちは祭壇に供えられたコンニャクに次々と使い古した鍼を刺し、手を合わせた。

引用 – 朝日新聞DIGITAL

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