2020年11月1日に設立して以来、フェムテックに関するセミナーを開催、またメディアへの情報提供を通じでフェムテックの啓蒙に取り組んできました日本フェムテック協会につきまして、さらに沢山の方々にご参加頂き、活動範囲を広げることを目的として一般社団法人として登記することといたしました。

2021年5月25日の登記に向け、2021年3月12日、設立準備室を開設しました。

設立の趣旨と目的

少子高齢化が進む日本において、経済の発展、そして明るく幸せな社会の実現のためには女性のさらなる活躍が必須です。女性には生理、妊娠、出産、更年期障害といった成長やライフイベントに伴う特有な課題、さらには恋愛や性交に伴う悩みや苦痛などといった様々な問題が日常生活において存在します。それらを解決していくことにより、社会において女性の能力が存分に発揮され、社会全体に明るさと活気が生まれます。

欧米ではフェムテックに関する様々な商品やサービスが開発され、女性が手軽に情報に触れ、手に取って自身の生活に利用できる環境が整ってきていています。一方日本ではこれまでは女性は不快を我慢すべき、またそれらの情報を扱うことや語ること自体をタブー視するような風潮があり、日本人女性は悩みを抱えながらの不便な生活を強いられてきました。

一般社団法人日本フェムテック協会では、日本女性の心や体に関する様々な悩みの相談を受け、また一人一人に合った改善方法商品の情報を提供できる専門家の育成、そして気軽に訪れることができる施設の構築を通じて、女性のクオリティーオブライフの向上、さらに社会での活躍をサポートしていきます。
また日々女性の悩みに応えている専門家からの意見を集約して、国・地方公共団体など各種団体やフェムテック関連企業へ情報提供や提言を行い、さらなる女性の活躍につながる制度の構築や商品・サービスの開発に寄与していきます。
さらに男性に対して、女性の心や体に関する悩みについて理解し、女性へのいたわりや思いやりの気持ちをさらに高め、また女性のサポートのための具体的な行動を起こせるよう情報提供や指導を行っていきます。

活動内容

●フェムテックに関する知識・技術の指導者の育成
●フェムテックに関する調査・研究
●フェムテックに関する国・地方公共団体ほか各種団体への提言
●フェムテックに関する各種製品・サービスの開発支援
●フェムテックに関する啓蒙活動
●フェムテックに関する情報のメディアへの提供

協会概要

名称 :一般社団法人 日本フェムテック協会(設立準備中)

設立準備室:東京都渋谷区神宮前4-14-19 メゾンAX 108

代表理事(候補):栗本 夏帆

理事(候補):長崎 絵美、小早川 光、三村 麗香

遠隔

2020年11月 一般社団法人 日本鍼灸協会の分科会として日本フェムテック協会を設立

2021年 1月 鍼灸師を対象としてフェムテックに関する勉強会を開催

2021年 2月 女性鍼灸師が中心となり、女性限定のオンラインサロン『膣サロン』を開設。以降毎月1回(毎月第4水曜日 21:00~22:00)開催

2021年 3月 一般社団法人 日本フェムテック協会 設立準備室を開設

代表理事(候補)

日本フェムテック協会 代表理事 栗本夏帆栗本夏帆(Kaho Kurimoto)
【現職】
日本フェムテック協会 会長
グラン治療院 統括院長
北海道科学大学 特別講師
窪田理容美容専門学校 特別講師
(社)日本鍼灸協会 理事
(社)日本温活協会 事務局
(社)国際抗老化再生医療学会 会員
【資格】
鍼灸師
温活士

メディア出演

『あさイチ』(NHK)、『Nスタ』(TBS)、『名医のTHE太鼓判!』(TBS)、『追跡LIVE!SPORTSウォッチャー』(テレビ東京)、『東京電波女子』(TOKYO MX)、『news every.』(静岡第一テレビ)、『小室友里の夜サプリ』(FMぎのわん)、『渋谷のチキチキラジオ』(渋谷のラジオ)、『産経新聞』(産業経済新聞社)、『女性自身』(光文社)、『壮快』(マキノ出版)、『FYTTE』(学研)、『フェムテックTV』(ツインプラネット)、『シブヤ散歩新聞』(東京商工会議所)他

略歴

2020年11月、女性鍼灸師などを中心として日本フェムテック協会を設立。女性だけのオンラインサロン『膣サロン』を開催、女性の心と身体の健康をケアする様々なメソッドや商品についての学びや相談の場を提供している。
またフェムテック関連の商品開発のアドバイザーとしてメーカーの開発会議に参加、さらにメディへの情報提供を通じてフェムテックの啓蒙に取り組む。
また鍼灸院 グラン治療院の統括院長として、施術の提供を行う傍ら、鍼灸や理容・美容の専門学校にて講師を務め、未来の健康・美容技術者の育成に努める。さらには世界初の“食べるお灸”の開発に取り組むなど、鍼灸の新たな分野での活用法を研究。

理事(候補)

日本フェムテック協会 理事 長崎絵美長崎絵美(Emi Nagasaki)
【現職】
長崎はりきゅう接骨院 副院長
【資格】
鍼灸師
日本小児はり学会認定小児はり鍼灸師

学会発表

2011年 全日本鍼灸学会 近畿支部学術集会「季節性アレルギー症状の改善」
2012年 全日本鍼灸学会 学術集会にて「中医弁証による弁証別美顔鍼灸の効果 -症例集積72例-」について発表
2019年 10月 日本小児はり学会 学術集会にて「鍼灸フェスタOSAKAでの小児はり活動報告」について発表/学術集会で実技講師を務める
2020年 11月 日本小児はり学会 学術集会(オンライン)にて「小児はりに興味を持つ鍼灸師・鍼灸学生240名が集まるコミュニティ運営」について発表

非常勤講師

2020年 11月 関西医療大学 鍼灸学科にて、「鍼灸特殊治療法」の科目において「小児はり」の授業を担当

略歴

5年前、「家族で通えるあたたかい治療院」をコンセプトに、大阪市住吉区に鍼灸接骨院を夫婦で開院。以後、0歳の赤ちゃんから、妊娠中の女性、産後の母親などのケアを中心に鍼灸施術を行う。自身も2児の母として、育児に「刺さない小児はり」を取り入れて非常に役に立った経験から、鍼灸業界での小児はりの普及・啓発として学会発表やセミナーなどにも力を入れている。
子どもの幸せは、まずは両親の幸せから成り立っていることから、夫婦における産後クライシスを防ぐ取り組みにも精力的。現在は、性教育を学びなおし、若い世代だけでなく大人にも正しい性の知識を伝えていくことで性被害を防いだり、中年以降のセックスレス問題にも解決の糸口をみつけたいと思っている。
どこか後ろめたいというイメージがある「女性の性」について、もっと明るくラフに話せる社会のために、「膣サロン」という女性限定のコミュニケーションの場を作り、なかなか表に出てこなかった女性のお悩みを拾い上げ、問題解決に取り組む。

理事(候補)

小早川 光(Hikaru Kobayakawa)

理事(候補)

三村 麗香(Reika Mimura)

組織図